今はなき日本版食物語
私は一時期食物語というアプリゲームにドハマりしていました。
中華料理擬人化癒し系ゲーム、いわゆる女性向けゲームです。
現在は本国中国でもサ終→オフライン版配信のような形になっているみたいですね。グローバル版は変わらず更新を続けるのでしょうか(調べなさい)。
スマホの画像フォルダを漁っていたらなかなかの数のスクショが出てきたので、ここで供養しようと思います。
食物語のガチャ
食物語はガチャが渋い渋い言われていた記憶がありますが、私はそこまで渋い感じはしていなかったです。
月パスのようなものに課金して毎日やってたら1週間に1回は10連が回せたような気がする。
こんな感じのガチャ結果画面でした。
御が最高レア、珍が中レア、みたいな感じです。食物語は最低レアのキャラ(このゲームでは食魂と呼ばれる)もしっかり使い道のあるゲームで好きでした。
これは私の最推しである佛跳牆(ぶっちょうしょう)を引いた画面です。これは課金しました(一万円ほど)。
佛跳牆さん、初期から主人公甘やかしお兄さんだったんですけど、CVが緑川光氏だったのでたまげました。
クエスト
クエストの画面もスクショ撮ってました。
バフ・デバフがいろいろあって面白かったよね。
こんな優しいシステムもありました
これはミニゲームで入手できる印。これを集めると食魂をゲットすることができます。
この印なんですが、ギルド的なところに入ると他のメンバーから譲ってもらえるようになるんですよね。
1枚でもこのミニゲームで入手できれば、その後はメンバーから募集してコツコツ貯める→最高レアゲット!ができるゲームでした。やさしいね!
ストーリー
実はストーリーのスクショはほとんど撮っておらず、
これはたしかキャラ別ストーリーだったはずです。
とにかく貝(お金)がなくなるゲームでしたね。
キャラ別ストーリーを見るためにはこの画面から贈り物をして好感度を上げるんだったかな?
キャラクターボイス
前述した佛跳牆が緑川光氏だった時点ですごいのはわかると思いますが、
CV釘宮理恵さんとか普通に実装されてるとんでもねえゲームでした。
おわり
まだまだスクショはありますが懐古厨なのがバレてしまうのでこのあたりにしておきます。
食物語グローバル版に日本語や日本語ボイスも実装してください(血涙)